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2015年06月14日

算数:位取りの教え方のコツ



<算数:位取りの教え方のコツ>

算数の位取りは、小学生低学年に教える内容の中でも、かなり難しい部類に入ります。皆さんは、生徒に対して位取りの教え方は上手くいっていますか?私も位取りの概念を教えることは、最初はかなり戸惑いましたが、今では何とか教え方のコツがわかり、対応できています。

算数の位取りの教え方について困っている方は是非御一読下さい。

本日は、算数:位取りの教え方のコツについて書いていきます。

位取りの教え方のコツは「表と漢数字」です。



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|一の位・十の位を理解させるには、表を使用する。


小学生低学年で、1〜10の数を習った後に、数の足し算・引き算を学習。この段階では、数を数えるだけなので位取りの概念は出てきません。その後に、ひっ算の考え方で例えば23+15や、18+37のような場合に位取りの考え方が必要になってきます。

一の位・十の位のそれぞれの数を足せばいいわけですが、それを理解するためには表を使うことをお勧めしています。表と言っても、上に「十」「一」と書き、その間に線を引っ張るだけで良いです。

十 |  一
  |
  |

このような簡単な表を黒板で使いながら位取りを説明すると良いでしょう!

23+15であれば、

十 |  一
2  |  3
1  |  5

と書き、こう生徒に説明します。

「一の位は3と5と書いてあるね。これは一の位のお話しで、この3と5を足し算すればいいんだ。」

「そして、次に十の位のお話。十の位に書かれている2と1を足し算すれば、十の位の数が出てくるんだよ!」

教え方のコツは、十の位と一の位を別々のグループのように考えさせることです。紅組・白組のような全く別物と生徒が理解出来ればよいのです。十の位での数の計算、一の位での数の計算。これらを強調して算数の授業の中で教えていきましょう。


|「十の位・一の位」の数字は漢数字で書くこと。


位という意識を生徒に持ってもらうために、位は漢数字で書くことが教え方のもう一つのコツになります。数字で書いてしまうと、その数を数字と認識して混乱を招く可能性があります。今回は十の位までの教え方のコツで記載しましたが、百の位・千の位でもこの教え方は有効です。

一桁の足し算と生徒が捉えることが出来れば、簡単に感じることが出来るでしょう。算数の位取りの概念は難しいがゆえに、わかりやすく教えていきましょう(^^;



 まとめ
・位取りは、十の位と一の位を別々のグループのように考えさせよう!
・位は漢数字で書くことで、余計な混乱がなくなります。
・難しい概念が故に、算数の時間では黒板を使って動きをつけながら授業を行うと効果的です。



<以上、算数:位取りの教え方のコツでした。
算数の教え方のコツについて質問・疑問がありましたら、
コメントお待ちしております。>


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posted by アレスト at 15:11 | Comment(0) | なるほど!算数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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